■おいもほり



5歳児は9月22日(月)、4歳児は9月16日(火)、3歳児は9月19日(金)に『おいもほり』に行ってきました。

今回は3歳児クラスから、令和7年度『おいもほり』の報告をします。


毎日、「せんせい、きょうはおいもほりにいく?」「はやくいきたいなぁ…」と言いながらおいもほりを楽しみにしていた子どもたち。

おいもほり当日の朝、お天気にも恵まれ、ニコニコしながら「いっぱいとれるかな?」「おっきいのとるぞ!!」とはりきって園を出発。

ほどなく広いおいも畑に到着するや、さっそくおいもほりが始まりました。
みんなといっしょに初めてのおいもほり。
いも畑に到着すると、
「おいも どこにあるんかな?」
と話しながら向かいました。
土の中のおいもがなかなか見つからず、
「おいもないよー」と探していましたが…

やっと見つけて
夢中になって堀り始めました。
「おいも、あったー!!」
と夢中になって、力いっぱい
おいもを引っ張りました。
「こっちもってるね!」
「じゃあ、こっちからほるわ!」と、
2人で力を合わせて掘っていくと、
大きなおいもが出てきました。

「とれた! おっきいおいもさん!!」
自分で収穫した喜びを体で感じ、
大満足の表情でした。
「せんせい、みてみて!」
「ちっちゃくて、あかちゃんのおいもみたい!」と、いろいろな形や大きさのおいもが
あることに気づきながら、
自分で掘ったおいもを何度も眺めては
嬉しそうにしていました。

〈幼稚園に戻って、掘ってきたおいも使っていろいろな活動を楽しみました〉



― えのぐを使って、楽しかった体験を絵に表しました ―



自分で掘ったことがうれしく、
おいもの色や形、大きさを
思い出しながら絵を描いていきます。

     『おいもとだだんだん』
― いものつるを使ってイメージ遊びをしました ―
おいものつるをまるめるのが
おもしろいようで…
いものつるを紙に貼り、
イメージを膨らませて楽しんでいました。
『うみで おさかなと
にんじゃがおよいでる』

〈自然物での遊びは、子どもの想像力を豊かに膨らませていきます〉

― みんなで大きなおいもを描きました ―
『おおきなおおきなおいも』
の絵本が大好き。
みんなでおいもを描きました。

友だちとつながって、どんどん大きな
おいもになっていき…
「イモザウルス」ができた!!
と大喜びです。
「ここは目で、ギザギザの強い歯」
「トゲトゲもいるよね?」
と友だちとイメージを膨らませながら、
おおきな「イモザウルス」を完成させました。
〈友だちと力を合わせる喜びを感じました〉


秋の自然の中で、みんなと一緒に体験した初めてのおいもほり。

土の感触を楽しみながら、自分の力で掘り出して収穫の喜びを味わいました。

また、虫との出合いに驚いたり喜んだりして、心も体も満たされ大満足でした。



園に戻ってからも、これらの発見や感動の体験から造形表現につながり、

豊かな感性と表現が育まれる体験となったようです。


自然の恵みに感謝、感謝です!!


みなさん おつかれさまでした。