■おいもほり



5歳児は9月7日(月)、4歳児は9月8日(火)、3歳児は9月14日(月)に『おいもほり』に行ってきました。

今回は3歳児クラスから、令和2年度『おいもほり』の報告をします。


おいもほりに行く前から“いもほりのうた”を歌ったり、絵本を見ては「いっぱい掘るぞ!」と言いながら手で掘る真似したりして楽しみにしていた子どもたち。

3歳児は10日(木)に行く予定で、曇り空の中、スクールバスで出かけましたが、おいも畑に着いた途端に雨が降り出して泣く泣く園に戻ってきました。
その日以来、「あした行く?」と毎日空を見ながら聞いていました。

14日(月)、待ちに待ったおいも掘り当日。
「大きいおいもとるぞ!」と張り切って園を出発。
ほどなく広いおいも畑に到着するや、さっそくおいもほりが始まりました。
みんなといっしょに初めてのおいもほり。
「おっきいおいもあった!」と夢中で掘り始めました
土から顔を出したおいも。
早く取りたい一心で友だちと力を合わせて掘っていました。
でてきたおいもにびっくり!
自分で掘れたことが嬉しくて、
「てつだってあげる!」と友だちの分まで掘ってあげるやさしさも見られました。
「つながってる」と発見!
じぃーと見つめていました。
掘ったおいもを持って「重い〜」と言いながらも大満足の表情でした。

〈幼稚園に戻って、掘ってきたおいも使っていろいろな活動を楽しみました〉



― えのぐを使って体験したことを表現しました ―



楽しかったおいもほりを思い浮かべ
ながら描きました。

『ちっちゃいおいもとせんのはっぱ』
― いものつるを使ってイメージ遊びをしました ―
友だちといっしょにおいものつるを
「よいしょ、よいしょ」と
力いっぱい引っ張って、
楽しかったおいもほりを
再現して遊びました。
まるめたおいものつるを
画用紙に貼って
「ねこちゃん」「ママやで」と
イメージを膨らませていきました。
かくして出来上がったのが…

『カメの子どもとおかあさんと
ウナギがおいかけっこしてる』
― みんなで大きなおいもを描きました ―
それぞれ描いてたおいもが
つながっていきました。
みんなと描く楽しさを感じ、
気持ちもつながっていきました。
みんなでつながった
大きなおいもを
『イモザウルス』にイメージし、
目や鼻、キバ、模様も描いていきました。




みんなと一緒に初めてのおいもほりを体験した子どもたち。

自然の中で土の感触を楽しみながら、自分の力で掘り出して収穫の喜びも味わいました。

袋いっぱいに掘ったおいものように、子どもたちの心も喜びでいっぱいのようでした。

また、発見や感動の体験から造形表現にもつながり、

心も体も満たされました。

自然の恵みに感謝、感謝です!!


みなさん おつかれさまでした。